オホーツク・アングラー釣行記

2018年8月 道北・オホーツク ナイトロック釣行 Part5

釣行から月日が経ってしまったけど、

思い出せることを少しでも記録として残しておこうという忘備録的シリーズです(^^;

なので内容はちょっと薄いかも。

まぁ、いつも薄いですが(^^;

 

暗くなるのを待っていつもの最寄りの漁港へ。

現地でタックルをセットしてポイントへ。

まずはいつも通り基部からスタート。

ワームもいつも通りのグローカラー。

着水と同時にスローリトリーブ、いつものパターン。

すると早速小気味の良いアタリが。

グローカラーのワームで釣れたクロソイ

この場所にしては良いサイズです。

幸先が良いです。

その後もコンスタントに釣れ続けます。

サイズは20~25センチがほとんど。

たまに30センチ前後が釣れる、といった感じです。

まだまだ釣れそうだけど釣行時間も短いので先端部へと移動。

こちらでもそこそこ釣れます。

アタリが遠のいてきたところでワームをチェンジ。

よく使うゲーリーヤマモトのワーム

こちらも定番のスモークカラー。

このワームのサイズだとここのアベレージサイズでは大きすぎるので

半分にちぎって使ってます。

基本的にはフサフサのほうを使用。

上のほうから掛けたり下の方から掛けたり、

それでも釣れないときはダブルテールのほうを使ったり。

その時によって釣れるパターンが違うのでその辺は臨機応変に。

 

先端部でもじゅうぶんに楽しんだので今夜はこの辺で納竿。

マイ定番ワーム、そろそろ補充しないと…