オホーツク・アングラー釣行記

2018年7月 道北・イトウ釣り PART18

釣行から月日が経ってしまったけど、

思い出せることを少しでも記録として残しておこうという忘備録的シリーズです(^^;

なので内容はちょっと薄いかも。

まぁ、いつも薄いですが(^^;

 

いつも通りいつものポイントへ。

すると既に数名の先行者が…

さすがハイシーズン、全道・全国から釣り人が集まりますからねぇ…

仕方ないので少し離れた別のポイントへ。

先行者の様子を見ていると何本か上がっている模様。

今日は活性が高そうなので期待できそう。

先行者の動向を気にしながらもキャストを続けているとヒット!

50センチ台のイトウ

50センチ台と小振りのイトウでした。

やはり今日は活性が高そう…まだまだいけそうな感じ。

そう思いながらキャストを続けるも後が続かない…

しばらくすると先行者が移動したのでその場所へと移動。

何本か釣れていたみたいだったのでかなり期待したのですが、

一度アタリはあったものの乗せられず…

結局、後半はイトウを追加することが出来ませんでした。

他の釣り人の話では2本上がって1本は90センチ台だったとの事。

全体としてこの日の状況は悪くなかったみたいです。

ただ、時合いは短かったのかも…

サイズこそ小さかったものの、何とか1本釣ることが出来たので良しとしましょう。